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【インタビュー】HAVN tableのこだわりを製作者に聞いてみた！【CREATOR WORKS】

コラムASLAJインタビュー記事

みなさんシーシャライフ満喫されてますか？ASLAJweb担当のmです♪

先月からスタートしている「Creator Works」もうチェックしていただけましたか？

今回は、Creator Worksに「HAVN table」を出品してくださっている「HAVN.space/design 」のDaisukeさんに

HAVN tableの魅力をインタビュー！

 

HAVN tableのご購入を検討されている方はもちろん、

「SNSで見てちょっと気になってる…」なんて方も

ぜひ最後までご覧ください！

 

 

そもそもHAVN tableとは？

 

「HAVN table」とはHAVN.space/design が販売されている、シーシャ専用のサイドテーブルです。

フルスチールで制作されているため、どっしりと安定感があり、ちょっとの衝撃では倒れないようになっています。

さらにフルスチールという性質のおかげで机の上に炭を落としてしまっても焦げることが無いため炭交換も安心。

 

対応しているシーシャ台は、「全長400mm以上の卓上台〜ラージ台」と非常に幅広く

一般的な形状をしているシーシャ台なら大体ご利用いただけます。（特殊なデザインの物などは例外）

 

 

 

カラーは様々なインテリアになじむ4色展開。

シンプルなデザインで、かわいらしくもかっこよくも演出していただく事ができるので

きっとあなたのおうちに馴染むこと間違いなし！

 

HAVN tableを作ろうと思ったきっかけ

 

まず、自分が欲しかったからですね（笑）

自分が家でシーシャをはじめて、ソファーでシーシャを吸おうと思ったときに

普段のサイドテーブルだとしっくりこなくて、ダイニングテーブルだと少し距離があるから炭を触ったりしにくい…

かと言って倒したりするのが怖いから床にも置きたくない…ってなった時に、

「あ、作れるじゃん」って思ってデザインを起こし始めました。

 

 

 

デザインのこだわりポイント

サイドテーブルって「軽やか」「移動が簡単」「邪魔にならない」この3点が基本的な部分になるんですけど、

これってシーシャと真逆なんですよね。

シーシャを置くなら安定感が欲しい。安定感を出すには重さが必要になって、重さを出すと次は気軽に動かせなくて邪魔になる。

ということで、シーシャを吸わない時にも使えるように棚を2段にしたんです。

普段はティッシュを置いたり、リモコンを置いたり、普段から使えて邪魔にならないように。

 

 

 

シーシャテーブルとして使う部分でも、もちろんこだわりはあって

上天板と下天板の距離もホースの取り回しに邪魔にならない距離を意識したり、

フレーム部は大き目のステムであっても転倒しないようにって言う部分と、

バラして設置するという手間を省くために径を広めに取っています。

 

 

 

 

あと、フルスチール製なので磁石がくっつくんですよ。

なので、100円ショップなどで磁石のフックとかを付けたりカスタマイズ性がとても高いのもポイントです。

例えば、天板のところにフックを付けて、中くらいサイズのチャコールホルダーをぶら下げたりとかもできますし、

取っ手のある風防をかけたりもできますよ。

 

 

 

▲実際にDaisukeさんがご自宅でされているカスタマイズ

 

 

今後の展開について

 

今後については、HAVN tableとリンクした商品を展開していきたいと思っています。

色が同じホースだったり、マウスピースだったり揃えて楽しくなるようなシーシャグッズを展開したいと思っています。

他にもいろいろシーシャユーザーが驚くような商品を出したいなと思っているので楽しみにしていてください！


 

 

まとめ

いかがでしたか？

今回はHAVN tableの魅力を製作者のDaisukeさんに語っていただきました！

おうちシーシャユーザーの観点から作成されたHAVN table。

高い拡張性や、おうちで安心してシーシャが吸える安心性はユーザーが携わったからこそ！

ちなみに、480cafeでは実物を確認していただくことが可能です！

ぜひ、チェックしてみてくださいね♪

 

【ご紹介した商品】

HAVN table（無垢鉄モデル）サンドブラック

 

商品ページはこちら >>

 

 

HAVN table（無垢鉄モデル）スペシャルカラー

 

商品ページはこちら >>